バンクーバー国際オートショー開催ーF1マシンの展示やEV車試乗体験など
3月25日~29日まで、バンクーバー・コンベンションセンターで開催 スーパーカー展示、セレブの来場、$5000のEVリベートプロモートなど

スーパーカーファンから、EV車購入検討者まで、幅広い層が楽しめる展示
バンクーバーのウォーターフロントにあるコンベンション・センターで、3月25日から29日まで、「バンクーバー国際オートショー(Vancouver International Auto Show)」を開催。今年は30社以上が参加し、過去最大の200台以上を展示する。F1車、ハイパーカーなどの展示、セレブの来場などに加えて、各社が最新EV車を展示し試乗体験を提供。車好きからEV車への乗り換えを考慮する消費者まで、幅広い層の来場者を魅了する。
めったに見るチャンスの無いスーパーカーも展示
今年の注目は、アウディとキャデラックのF1マシンのディスプレイモデルと、シボレーThe Corvette Cxの展示。その美しいボディが来場者を魅了。また、Oilstainlabも初参加し25台のみ生産の高性能ハイパーカー「HF-11」を展示。創業者であるニキータ・ブリンダンさん、イリヤ・ブリンダンさんも参加する。




「ワイルド・スピード」シリーズのサン・カンさんも来場。新作「Drifter」を紹介。
「ワイルド・スピード」シリーズのハン役で知られるサン・カンさんは、新作のドリフト映画「Drifter」を紹介。トレーラーの上映、Q&A、ファンとの写真撮影などを行った。また、会場には映画でも使用された、トヨタのAE86、ハチロクの「ローラ」も展示。「ドリフト映画にハチロク以外は考えられなかった」と「ローラ」への想いなどを語ったカンさん。「ドリフト好きにはもちろん、そしてドリフトを知らない人にも、きっと楽しんでもらえる映画になっている。」とも。

各社がEV、ハイブリッドの新モデルを展示
会場にはトヨタ、日産、スバル、フォード、キャデラック、BMWなどが出展。各社ともEV車、ハイブリッド車の新モデルをフロアに並べ、カナダ連邦政府からのリベート($5000)の説明も積極的に行うなか、熱心に各ブースをまわる来場者の姿も多く見られた。
6000人を予定する試乗コーナーも充実
毎年盛況な試乗体験。今年は開催期間中6000人の枠を用意。トヨタ、レクサス、スバル、BMW、アウディなど17社が、EV車、PHEV車の新型モデルを用意する。


Vancouver International Auto Show(バンクーバー国際オートショー)
開催日:2026年3月25日~29日
会場:Vancouver Convention Centre(1055 Canada Place, Vancouver )
入場料:一般$21.50~ 、シニア(65歳以上)$15.50~、 子ども(7歳~12歳) $7.00 、6歳以下は無料
チケットの購入、スケジュール等詳細はVancouver International Auto Show公式サイトまで。



