バンクーバーで男性合唱団による「Christmas with Chor Leoni 」12月18日~20日まで
クラッシックなクリスマスキャロルから現代アーティストの楽曲まで

Christmas with Chor Leoni: Photos by Ashley Gattey
バンクーバーのホリデーシーズンを代表するイベント「Christmas with Chor Leoni」が、今年もダウンタウンの St. Andrew’s-Wesley United Churchて開催されます。公演日は 2025年12月18日〜20日。大聖堂にChor Leoni のハーモニーが響き渡る、特別な3日間です。
JUNOノミネートを誇るバンクーバーのChor Leoni は、卓越した音楽性と温かいステージで世界中から高い評価を受ける男性合唱団。毎年完売が続くこのコンサートは、バンクーバーの冬の風物詩ともいえるイベントです。
クラシックなクリスマスキャロルから現代アーティストの曲まで
今年のプログラムは、クラシックなクリスマスキャロルから、現代アーティストによる新解釈、そして4曲の世界初演作品まで、多彩な魅力にあふれています。「Ding Dong Merrily on High」「Deck the Halls」「Silent Night」といったおなじみの名曲に加え、トーリ・エイモスや スフィアン・スティーヴンスのアレンジによる楽曲が、聴き慣れたキャロルに新たな輝きを与えます。
今年披露される 4つの世界初演作品
地元音楽家ケン・コーミエによるスフィアン・スティーヴンス版「Angels We Have Heard On High」の新アレンジは、原曲で親しまれてきた“Gloria”の旋律を見事に復活させた華やかな一曲です。また、Chor Leoni の作曲家であるマリー=クレール・サンドンは、中世の旋律とフォークダンスの躍動感を融合させた新作「Jubilo」を初披露。
さらに、バンクーバーを拠点に活動するサントゥール奏者・サイナ・ハレディによる「My Beloved」は、ペルシャの冬至祭ヤルダーから着想を得た作品で、詩、音楽、家族の温かな時間など、ペルシャ文化の豊かな感性を感じられる曲に仕上がっています。
共演アーティストには、ピアニストのカレン・リー=モーラング、ティナ・チャン、ハープ奏者ヴィヴィアン・チェン、ヴァイオリニスト・キャメロン・ウィルソン、ギタリスト・キース・シンクレアなど、バンクーバーを代表する実力派ミュージシャンたちが集結。音響に優れた St. Andrew’s-Wesley の空間だからこそ体験できる、深く包み込まれるようなサウンドで、観客をクリスマスの物語へと誘います。

Christmas with Chor Leoni: Photos by Ashley Gattey
Chor Leoni芸術監督のエリック・リヒテ氏は、「Christmas with Chor Leoni が毎年バンクーバーで最も人気のあるクリスマスコンサートの一つであり続けている理由があります。私たちの目標は、観客の皆さんを楽しませ、感動させ、心を癒し、喜びを届けることです。古今の音楽に包まれるような響きで、すべての方のクリスマスの願いを叶え、希望と光、そしてこれから迎えるホリデーシーズンへの新たな目的を胸に帰途についていただきたいと願っています。」と語ります。
美しい歌声と光の演出に包まれながら、一年を締めくくるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
Christmas with Chor Leoni
場所:St. Andrew’s-Wesley United Church (1022 Nelson St. Vancouver )
開催日時:
12月18日 7:30 pm
12月19日 5:00 pm & 8:00 pm
12月20日 2:00 pm , 5:00 pm, 8:00 pm
チケット:$20~ $75 (35歳以下の人には割引もあり)
チケットの購入とスケジュールは公式サイトまで



