バンクーバーにタイ発「Cha Tra Mue」がオープン

バンクーバーにタイ発の人気ティーブランド「Cha Tra Mue」初出店 

 タイを代表するティーブランド「Cha Tra Mue(チャー・トラ・ムー)」が2026年2月13日、バンクーバーのウエスト・ブロードウェイ(736 W Broadway, Vancouver )にバンクーバーエリア第一号店をオープンした。東南アジアで広く知られる同ブランドにとって、西カナダでは初、カナダ全国ではトロントに次いで2店舗目となる。

 「Cha Tra Mue」は1945年にタイ・バンコクで創業した老舗ティーブランドで、現在は世界で350以上の店舗を展開している。赤い缶に入った茶葉製品はタイ国内の屋台や家庭で定番の商品となっており、同国を訪れる観光客にも人気が高い。

 ブランドの象徴ともいえる赤いティー缶が並ぶバンクーバーの店舗は、約16席ほどのコンパクトなカフェスタイル。木製テーブルやラタン調の椅子を使った温かみのある雰囲気。 

 メニューの中心は、ブランドの代名詞ともいえるタイティー。氷を入れて飲む文化に合わせ、茶葉を濃く抽出しているのが特徴で、ミルクを加えてもお茶の風味がしっかり残る味わいだ。

主なメニューには次のようなドリンクやデザートが並ぶ。

ドリンクは約6.50〜7ドルで、甘さは0〜130%まで調整可能。ブラウンシュガーボバ、コンニャク(Conjak)、パンダンボバなどのトッピングも追加できる。

(左)看板商品の「Original」から「 Thai Tea」:濃厚で香りがよくクリーミー、お茶の味がしっかりしている。さすがブランドの代表メニュー!ブラウンシュガーのボバがとても合いました。

(右)「Thai Lemon Tea 」:濃厚なお茶の味にレモンの酸味が爽やかで、これからの季節にぴったり。こちらはボバではなく、Konjak(コンニャクゼリー)でさっぱりとがおすすめ。

 花柄のカップが特徴の「Rose Milk Tea 」ローズの香りが華やかで優雅な気分。味はまろやかなミルクティーでした。カップがしっかりとした容器でとても可愛いので、洗って再利用もできそうです!

 同店マネージャーのEarthさんは、「スパイシーな食べ物も多いタイ料理と合うように、タイティーは濃い目のしっかりとした味が特徴です」と説明。「イギリスや中国のお茶とはまた違う美味しさがあるので、日本の方にもきっと楽しんでいただけるのでは」と期待する。

バンクーバーは台湾系バブルティー店が多いことで知られるが、タイティー専門ブランドの出店は珍しく、オープン前から地元のフードメディアやSNSでも話題となっていた同店。

本場のタイティーが楽しめる新たなスポットとして、今後さらに注目を集めそうだ。

Cha Tra Mue Vancouver
住所:736 W Broadway, Vancouver, BC
営業時間:月曜~金曜11:00 am – 8:00 pm  土・日12:00 pm – 8:00 pm

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