バンクーバー国際映画祭・VIFFルミナリー賞受賞!
キャリー・クーンさんがレッド・カーペットに登場

主演作『The Liberation 』(ガイ・ナティーヴ監督)を上映

VIFFでレッド・カーペットに登場したキャリー・クーンさん Photo:Osanpo News Canada!

 開催中のバンクーバー国際映画祭(VIFF)で10月4日、VIFFルミナリー賞を受賞した映画『The Liberation』の主演女優、キャリー・クーンさんがレッドカーペットに登場した。

 グランビルアイランドのLindsay Family Stageでおこなわれた、トークイベント「In Conversation with Carrie Coon」に登壇のため来場したクーンさん。「たった一人のアメリカ人のために集まってくれてありがとう」と、チャーミングな笑顔で登場すると、男性報道陣からは大きな歓声が飛び、TVインタビューの担当者も「前からずっとファンなんです」とかなり緊張した様子を見せた。

 キャリー・クーンさんは、舞台と映像双方において、極めて優れた演技力を誇る俳優として知られている。映画『Gone Girl ゴーン・ガール』でデビューして、『The Nest 不都合な理想の夫婦』の驚異的な演技で観客を圧倒し、『His Three Daughters 喪う』では共演者と見事な掛け合いを見せた。他にもテレビシリーズでは、『LEFTOVERS 残された世界』、『FARGO ファーゴ』、『The White Lotusホワイト・ロータス』、『The Gilded Age ギルデッド・エイジ ―ニューヨーク黄金時代-』、などで高い評価を受け、彼女の魅力的な才能が証明された。

 さらに舞台においても、ブロードウェイで絶賛された『Bug』や『Who’s Afraid of Virginia Wolf? ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』などの作品に出演し、その実力を示してきた。

 VIFFは「映像芸術への多大な貢献を称え、今回キャリー・クーンに『VIFFルミナリー・アワード(VIFF Luminary Award)』を授与できることを光栄に思います。彼女の圧倒的な演技は、賞レースの有力候補として注目を集めるだけでなく、今後長きにわたって語り継がれるでしょう」と紹介した。

忙しいスケジュールの中、一瞬だけの登場でも余韻が残る。さすがハリウッドの大女優だと静かに印象づけたキャリーさんをこれからも応援したい。

VIFF(バンクーバー国際映画祭)でレッド・カーペットに登場したキャリー・クーンさん Photo:Osanpo News Canada!

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